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唐津焼 王天家窯二代目の日記です。非常に低血圧で朝起きれません。それでもめげずに頑張って作淘しています。とてもきまぐれな性格なので時々しかアップしないかもしれないけど応援よろしくお願いします!


by f92q
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<   2014年 07月 ( 8 )   > この月の画像一覧







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by f92q | 2014-07-25 23:53
島には エリート大学生がいて距離があった その距離は意外遠く
なかなかみな その距離を縮めることができず近くにあって遠い


島には若い漁師たちがいて屈強な肉体 図太いメンタルをもっていて
初対面は 昔懐かしヤンキーのごとく 柄は悪く 僕は少し距離をとっていた
でも話すと意外に優しく ストレート 何かと助けてくれて
多分年収は低いが 本土には忘れている人と人の
繋がりとあたたかさをかれらはもっている



エリート大学生は みなガリ勉タイプでないのが一目りょうぜん
話してて無理がない ナチュラルなのだ 誰とでも話せるし なんといっても
崩れない 乱れない 如何なる状況になっても
東京の有名建築会社が九州の学生はつかえるって話をしてたことがある
東京と比べると塾とか環境はあきらかに九州が悪いに決まってる
その中で 塾とかあんまりいかんで ナチュラルに賢い九州の学生 
ナチュラルな頭の使いかたを知っているかれら
九州のエリート大学の強さはここにありと思う




交流しようぜ!



クリリンのような 小さなこの若き陶芸家の一声で
学生と陶芸家の壁は崩れみなで 酒を交わし 意見を言い合う
そんな夜であり 二つのグループの間にあった分厚い壁はボロボロと
崩れだす 忘れさられた集落の長年放置され雨風に浸食された
古民家の土壁のように 





大学生 陶芸家 漁師 みなは仲良く
飲みはじめる 腕相撲大会も始まる 丸太のような腕をもつ
ナンバーワンの腕力を誇るシャイで西海岸陶芸家を送りだしても
瞬殺されてしまう 漁師の肉体のポテンシャル
は計り知れない 漁師のはからいで貝のミナが出される
肉ばかりのバーベキューだったが アラカブもやき 
その白身のうまみを堪能してしまう




海にでた 泳いだ濁った海水 平泳ぎで泳ぐと疲れて溺れかけた
フォームが悪いのか 犬かきに切り替えたら 無事泳ぎきった
その間 クリリン陶芸家は海の遥かかなたにぷかぷかと浮きながら
漂っている 十数年ぶりの海はとても怖かった 友人も同じことを言って
いて 濁った海水 漂う海藻 冷たい海水 なにか得体のしれないもの
から引きずりこまれる恐怖 早い潮に流され冷たい海を独り漂う恐怖
誰もが妄想するだろう 勿論そんなことはこんな浅瀬では起こらない
とわかっていても


ビーチで大学生が女子と男子がKYA!KYA!KYA!KYA!と
はしゃいでいた 男子がお決まりのように砂に埋められており 男子が
濁った海水を女子にかける おきまりのような絵に描いたような
ドラマのようなワンシーンが 我々 アダルト陶芸チームの心に
火をつけた クリリン陶芸家が絶壁から飛び込む ザッバーン!
シブキがあがる 続いてみな順にが飛び込むわけで最後に自分も
飛び込み 濁った海水によって一瞬五感を奪われる





クリリン陶芸家は次の日 朝一番で帰っていた かれはいい仕事をしたのだ
合宿場の布団は臭かった 磯の香りと汗の香りが混ぜり合い
午前中いっぱい 磯の香り自体がトラウマになってしまう そんなわけで
気晴らしに島を一周 自転車でまわることにした とてもとても綺麗な景色で
本土では味わえないだろう この夏のこの景色を僕は一生忘れないだろう



徐々にだが またいつもの静かな島に戻りつつあった
漁師はまた朝からバーベキューをしており 呑んでいた
しばらく眠り 船を待つ もう本土に戻りたい スイート&サワー
甘さはたっぷり味わった すっぱさも人生の大事なスパイス
フェリーがついたらしく 乗り込み ゆられる
ひと夏の 短くもせつない 南国の果実が絶妙にからみあった
爽快かつ濃厚なトロピカルジュースのような夏休み
明日からは工房での過酷な仕事 汗を流し土を練りロクロを挽く毎日
 






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by f92q | 2014-07-23 06:15

クルミスナ



クルミスであるかぎり

クルミスでありつづける

クルミスのままに

クルミスでござる 

クルミスでござーる  

クルミスでござる






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by f92q | 2014-07-19 00:01

明日はうみです 島です




ネイマール達 祈願のワールドカップは
ネイマールたちにとってほろ苦い
結果となってしまった サッカーはなにが起こるかわからない
実力もかなりの部分しめるがナンパーセントは運まかせである

陶芸も同じく最後の工程焼くってのは 人間のてから離れるわけで
数千℃の炎をミリ単位でコントロールできるわけなく 
最後は神頼みで ほとんどの窯元の窯に神棚が配置されている

日本サッカーは若いときは U20とかのときは強い
しかし大人になっちまうと弱体化してしまう 野球とかは
逆に大人になって強くなってWBCとかで優勝してしちまうときもある

そんなことを オヤピンと話し
そこにお客さんがきて陶芸を体験 色白でインテリなひと
とにかく蒸し暑く まだ毛布で寝てたので 早くタオルケットに変えたい
ラジオをつけたら セクハラしたら実は娘だった話が流れてきて
それをきいてたオヤピンは嘘だろって看破する

具象と抽象について考える やっぱり具象が売れるし
日本人は具象が好きらしく わかりやすい作り易い
でも抽象が好き でも売れない わかりづらい
だからって具象ばかりじゃ能がない  

なわけで 明日はうみです 島です♡




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by f92q | 2014-07-18 23:36

先生の妻に会う




小学校の頃の先生の妻に会う

妻も先生をやっていている 職場結婚っていうやつ
ぼくでなく 友人に会うためにやって来たが
ついでにぼくも先生の妻に会う

先生はものすごい サディストであり なぜあんな人が先生に・・
生徒を階段からおとしたり 意味なくどなりつけたり どついたり
無抵抗でまだ体のできていない子供たちはただそれを受け入れるのみであって  

コンクリでできた校舎ってのは 逃げれるけど逃げれない 
なにか暗黙の強力なバリケードの中にいるようで 

先生は学生時代のマドンナも教えていて
たくさんの生徒を教えてきた先生さえも
マドンナのレベルは高かったわねって言わせたわけで


友人みな 初恋は実らんとかぼやいて 年食ってんのに



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by f92q | 2014-07-11 23:40

さいきん コンビニのパンとかが腐らんとか
弁当 おにぎりが腐らんとか 危ぶのうございます話を聞いております
たしかに SNSとかで自然食マニア やたら美貌を保とう女子など
がこれらのことを叫んでます

添加物 保存料は たしかに入っており その力で現代の
便利な食卓は保たれているのであって24時間夜中でもコンビニ
へいったらそこそこ新鮮なものをガッツリいただける

肝臓という臓器は体内から毒を排出するための器官であり
体内に入ってきた毒をこしてこして尿として排出するのである
つまり肝臓は身体に有害な物質を分解して無毒化する


遥か古代から進化の過程でこの肝臓の機能は発達してきた
古代は保存料や添加物 コンビニとかモチロン存在しない
つまり自然なものを食べて生きてきたのに肝臓は解毒という
機能を発達させてきた つまり自然界に自然に生きていても
人間にとって少しの毒は入ってきてしまうのかもしれないわけで

つまり我々は遥か古代から毒と戦ってきた証なのかもしれない 


現代の添加物や保存料たしかに体には悪いに決まってるが
ある程度は気にせず食べる寛容な部分もあっていいのかも
せっかく毒をろ過する臓器もってんだし

人間関係にたとえると
子供の頃 ヤンキーとも上手く付き合えた
奴って意外に出世したりするしね

 


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by f92q | 2014-07-10 23:23
その男(美容師)がいなくなってからもう何か月がたつ

髪も伸びて来たし あの隣町の美容室へ行ってみるか
さっそくマイカーとか乗って着いたぞ美容室

なかには その男(美容師)の後にあたらしく入ったとみられる
女性美容師が店のなかで掃除していた
少し重いドアをあけ中に入る


「こんにちは」

「はじめててですか?」新しい女性美容師はかなりのポーカーフェイスだ

「違います 何回か来店してます」

そうですか それではここにお座り下さい 
と感じのいい女性美容師に言われるがまま着席
さっそく カッティングがはじまる


 女性美容師は なかなかの腕前だ しかも見た感じでは
 すごくマトモで常識がある人間に見える
 カットも思いっきりががいい かなりの場数を踏んでる気がした
 
「少し前 男の美容師さんここにいましたよね」

 女性美容師はポーカーフェイスで答える
「あー あの人 あの人変わってたよね なんというか
 すごいナルシストでしたね」

そうなんだ やっぱり変わってたんだ しかもナルシストか
そういえば そらそうだろう
「でもあの男の美容師さん腕はたしかだったでしょう?」

女性美容師はまたポーカーフェイスで答える
「さー どうだか それは お客さん次第だと思いますよ」

そんなバカな!かれは名美容師だったのでは 少し焦り動揺する自分

女性美容師は ポーカーフェイスで話を続ける
「ここの美容室はなぜかすごい変人が集まってくるの
 変態男美容師の前 女美容師がいたけどすごい乱暴なやつで
 後輩をいじめてやめさせたんだよ」



じつは 僕はその頃この美容室に行っていた だからその女美容師と
後輩も知っている



「やめさせたんですか?その後輩は鬱病になってやめたって聞きましたよ」



女性美容師は 相変わらずポーカーフェイスで
「それは 嘘よ その乱暴な女美容師はかなりのヒステリックで
 後輩にあたりちらしたの それに疲れた後輩はやめた
 その後任で来たのがあの変態男美容師 
 ヒステリック女美容師と変態男美容師がかみ合うわけもなく
 今度はヒステリック女美容師がこの店をやめてしまったのよ」
 
 
 ぼくはあっけに とられながら この話を聞いていた 
 


そういえばこの店がオープンしたころ 若い男の美容師見習い
 がいた 会ったころから妙な感じがして次に店に行った時やめさせられていた
 原因はレジのお金を着服したかららしい
  


「私は同じチェーン店だけど 違う町で働いてるの 
 この店の店員が辞めるたび緊急の補助で ここにきてるの
 けっこう遠いところから大変なんだけど社長からの命令だからね」
 ポーカーフェイスの女性美容師は疲れた顔でいった
 

「変態男美容師といいヒステリック女美容師といい
 まったくこの店はなんで変態ばかりあつまるのかしら」

  「まるでここはショムニ課みたい」

 
 
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by f92q | 2014-07-05 00:27


きゃわいい、アイツ(犬)がお亡くなりになった、
最近、 寝たきりでもう目がうつろオシメなどして、 
オヤブンはもう楽にさせようとかこっそり河に流そう
とか土にうめようとか・・・
イヤイヤ、 優しい奥さまがこっそり介護されてました、

昨日は、バーベキューをしてイノシシの肉をくらい、
トウモロコシを、直火で焼きその美味さに、感動、
やっぱり 料理も素材を生かし 調理も原始的な焼くだけが良い
あらゆる贅沢、美食を堪能しつくした、かのう姉妹曰く、
「旬な素材をシンプルに焼く これぞ究極の美味」

オヤブンは、イノシシの肉を焼く前にイノシシは死んだ
獲物を食ってるとか、寄生虫がイノシシにはいるとか、
なんども、連呼 食べる前から、こう言われたら
結構シンドイ限りで食欲も減退気味であって

貧乏子だくさん陶芸家もいて流行のアナと雪の女王を歌い、
飲んだくれフラフラであり実は最近中古の一軒家を買い銀行の融資
を断られ奥さんだったら融資は一発OKだった、
貧乏子たくさんの息子達は 
学生なのに勉学に励まずみな彼女がいて家に連れてきて
それはいいけどお父さんの前ではイチャイチャするなよ
自分の部屋でこっそりやれとか

我々はこうしてる間にも死へと着々とむかってる、
なぜならきゃわいい、アイツ(犬)はこの前まで元気で、
メスイヌに交尾しようとして半殺しされたり 
自分より、確実に弱そうな子猫を追いかけまわしたりして 
 


つまり我々は 永遠に、永遠に、永遠に、生きれない

 


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by f92q | 2014-07-02 21:06