すっとはいってわかりやすい
2012年 07月 23日
先日映画 世界最古の動物壁画をみました
ヘルタースケルターやプロメーテウスなどのきなみ最強映画を
がまんしてまでこんなマニアックな映画をみてしまった訳は
芸術とかそうゆう考えがなっかた時代に 真っ白な頭でにんげんは
どのような絵を描くのだろうとおもったから
3万2,000年とうゆう途方もない時代ネアンデルタール人もまだ存在したというくらい
の時代 日本の縄文時代が約1万5000年前くらいだからそう考えるとわかりやすい
映画の感想はとゆうと意外に見れた というよりよく編集して間をもたせたなという感じ
しかも眠たくならないし合間合間に変な経歴をした考古学者 昔はジャグリングしてました
みたいなおもろい考古学者がでてきて少しクスリと笑えちゃいます
僕も少しほんの少し落書き程度の絵を描くのでほんの少し絵のことがわかります
真っ白な人間の描き出す絵はやはり動物 やっぱり彼らは戦ってそれを食してましたから
すごいシンプルな線だけ馬のないている様子とかライオンのオスとメスの微妙な違いを
うまく表現
現代の絵との違いは あんまり主張がないとゆうか無我の状態
心のそこから出てきてすっと描きましたよとうゆう感じでした
なんかなんか心にうったえかけるんだよね上手いような下手なような
一言でいえばわかりやすいってことです
現代アートは意外にわかりづらいものが多い
かとおもいます 個人 個人が個性をもってアピールしなければ
いけないとゆうのが原因か少し考えすぎなのかもしれないかもですね
洞窟の絵はたぶん世界中 子供から大人 赤ちゃんまでわかるし
なにか心にひっそりと体の中にすっと入ってきていつのまにか
体中を支配されてしまうような魔力があるとおもいます
洞窟内部の絵は動物だけじゃなくてじつは体は人間 頭は動物ってピカソが昔描いていた
ようなものもあったりして驚かされました
洞窟のまわりの風景もすごい神秘的でなんか自然の橋みいたなものも
かかっていてああ ここに洞窟があってぜんぜん不思議でない当たり前ですよみたいなかんじで
ああこの場所にヨーロッパにライオンやマンモスがたくさんいてそれをネアンデルタール人とか
と一緒に狩猟してたんだとか映画みながらそうぞうできます
こんな深くて意外に楽しめて古代人の描いた絵も楽しめちゃう一石二鳥な映画でした
けど
けど
ヘルタースケルター見たい!
プロメテウス見たい!
まだ写真にこってまう
ヘルタースケルターやプロメーテウスなどのきなみ最強映画を
がまんしてまでこんなマニアックな映画をみてしまった訳は
芸術とかそうゆう考えがなっかた時代に 真っ白な頭でにんげんは
どのような絵を描くのだろうとおもったから
3万2,000年とうゆう途方もない時代ネアンデルタール人もまだ存在したというくらい
の時代 日本の縄文時代が約1万5000年前くらいだからそう考えるとわかりやすい
映画の感想はとゆうと意外に見れた というよりよく編集して間をもたせたなという感じ
しかも眠たくならないし合間合間に変な経歴をした考古学者 昔はジャグリングしてました
みたいなおもろい考古学者がでてきて少しクスリと笑えちゃいます
僕も少しほんの少し落書き程度の絵を描くのでほんの少し絵のことがわかります
真っ白な人間の描き出す絵はやはり動物 やっぱり彼らは戦ってそれを食してましたから
すごいシンプルな線だけ馬のないている様子とかライオンのオスとメスの微妙な違いを
うまく表現
現代の絵との違いは あんまり主張がないとゆうか無我の状態
心のそこから出てきてすっと描きましたよとうゆう感じでした
なんかなんか心にうったえかけるんだよね上手いような下手なような
一言でいえばわかりやすいってことです
現代アートは意外にわかりづらいものが多い
かとおもいます 個人 個人が個性をもってアピールしなければ
いけないとゆうのが原因か少し考えすぎなのかもしれないかもですね
洞窟の絵はたぶん世界中 子供から大人 赤ちゃんまでわかるし
なにか心にひっそりと体の中にすっと入ってきていつのまにか
体中を支配されてしまうような魔力があるとおもいます
洞窟内部の絵は動物だけじゃなくてじつは体は人間 頭は動物ってピカソが昔描いていた
ようなものもあったりして驚かされました
洞窟のまわりの風景もすごい神秘的でなんか自然の橋みいたなものも
かかっていてああ ここに洞窟があってぜんぜん不思議でない当たり前ですよみたいなかんじで
ああこの場所にヨーロッパにライオンやマンモスがたくさんいてそれをネアンデルタール人とか
と一緒に狩猟してたんだとか映画みながらそうぞうできます
こんな深くて意外に楽しめて古代人の描いた絵も楽しめちゃう一石二鳥な映画でした
けど
けど
ヘルタースケルター見たい!
プロメテウス見たい!
まだ写真にこってまう
by f92q
| 2012-07-23 21:05